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健康管理に役立つ情報を中心に、マッサージやアロマセラピーの話題などを掲載しています。隋事新しい情報を掲載いたします。

■ 大敦(だいとん)のマッサージ 2013.5.15

大敦のツボは足の親指の爪の生え際、人差し指側にあります。

親指を両側からはさむように、大敦と親指の外側部分を強く押さえては緩め、押さえては緩めを繰り返します。左右それぞれ1〜2分行ないます。大敦を刺激することで鈍くなっていた肝機能が高まります。なお、大敦から親指のつけ根に移動しながら押し揉むと、二日酔いの時に効果があります。また、飲む前にこの方法で親指を揉んでおくと二日酔いになりにくくもなります。

鈍くなっていた肝機能を促進、アルコールや不純物の分解の助長、こむらがえり、眼の疲れ、乗り物酔い、狭心症、ひん尿、貧血などに良いといわれています。


■ 隠白(いんぱく)のマッサージ 2013.4.30

肩こりは、同じ姿勢をとり続けるなどして頭や腕を支える筋肉の緊張によって筋肉が硬くなり、局所に循環障害が起こることで、酸素や栄養分が届かずに疲労物質が蓄積し、これが刺激となって起こると考えられています。肩こりの改善・解消には、ツボ刺激による緩和・解消も効果的です。

隠白(いんぱく)は、足の親指第二節の内側、爪の角から少しの位置にあるツボです。
肩こり解消に絶大の効果を発揮するツボです。ほかにも、肩こり、疲労回復、小児ひきつけ、生理痛、子宮痙攣、月経過多などの症状にも効果を発揮します。この部分を刺激すれば、内臓を強くする効果があります。

親指と人差し指で挟むように掴み、強めに押したり揉んだりしましょう。


■ 臨泣(りんきゅう)のマッサージ 2013.4.15

頭の片側がズキズキする偏頭痛。偏頭痛は頭の血管が異常に拡張し、神経を圧迫することでおこります。この辛〜い偏頭痛に効くつぼが、足の甲にある臨泣(りんきゅう)です。
臨泣は担経という経絡(つぼの道すじ)に属するつぼで、この経絡がこめかみにつながっていることから、側頭部の痛みを緩和することが出来るのです。
足からのエネルギーの流れを高めることで、頭の痛みを軽くすることが出来るということですね。

このツボは足の甲の小指と薬指の間に指を当てて、足首に向けて小指の薬指の2本の骨の間をなぞっていくと、骨の合流点の手前で指が止まる場所があります。
その場所が「臨泣」です。押すと強い痛みを感じるところです。その臨泣を親指の腹の先で2〜3秒グ〜ッと強く押して1秒休む・・・を3分くらい繰り返しましょう。
痛みが軽くならない場合は、反対側の足の臨泣も押してみましょう。


■ 八風(はっぷう)のマッサージ 2013.3.30

行間(こうかん)のツボは親指と第2指の付け根の又の部分にあります。触れると脈動を感じますが、あまり強く触れないようにしましょう。足の厥陰肝経のツボです。

行間のツボは、肝経の冷えに効果があるとされているツボです。こういったツボの部分に刺激を与える場合、あまり強く押しすぎないようにゆっくりと刺激する事で血行が良くなり冷え性も改善することが出来ます。行間は、足の親指と人差し指の付け根…どちらかというと人差し指側の付け根にあるので、自宅でリラックスしている時などに意識してマッサージするよう心掛けてみてください。


■ 行間(こうかん)のマッサージ 2013.3.15

行間(こうかん)のツボは親指と第2指の付け根の又の部分にあります。触れると脈動を感じますが、あまり強く触れないようにしましょう。足の厥陰肝経のツボです。

行間のツボは、肝経の冷えに効果があるとされているツボです。こういったツボの部分に刺激を与える場合、あまり強く押しすぎないようにゆっくりと刺激する事で血行が良くなり冷え性も改善することが出来ます。行間は、足の親指と人差し指の付け根…どちらかというと人差し指側の付け根にあるので、自宅でリラックスしている時などに意識してマッサージするよう心掛けてみてください。


■ 太衝(たいしょう)のマッサージ 2013.3.1

このツボは、血行不良に効果的です。血流から冷えを改善します。また、肝臓、筋肉、眼といった私達が日頃酷使しているからだの部分と深い関係のある「肝経(かんけい)」という気の流れに属しているため、肉体疲労、精神的ストレス、眼精疲労、肝臓の疲れでもこのツボを押すと痛いことがあります。特に冷えでは、へこんだ感じがしたり、冷めたく感じたりします。

第一、第二中足骨の後端 接合部の前。足の甲を出し、親指の爪の脇(人差し指側)から、親指の骨に沿ってなぞると指が止まります。ちょうど、親指と人差し指の骨が合うところです。

冷えの原因は血行不良、運動不足などが考えられます。冷えと同時に頭痛、肩こりといった不定愁訴が見られることも多く、東洋医学では下半身が冷えた分、上半身に余分な熱がたまり、頭痛、肩こり、どうき、吐き気など臍(へそ)から上の症状が引き起こされると考えます。慢性肩こりも、靴下を一枚履いただけで治ってしまうこともあるのです。また、下痢、便秘、頻尿、生理痛なども足の冷えが原因である場合が多いのです。


■ 湧泉(ゆうせん)のマッサージ 2013.2.15

首のコリをほぐし、頭の血行をよくする。体のだるさ、つかれを取る。腰や膝痛、不眠にも効果があるとされています。足の裏、土ふまずの前のほうにある。足の指をギュッと曲げたときにくぼむところ。この湧泉は、足底の中心より前の方にあります。第2と第3の指の骨の間で、少し窪んだところにこのツボ(湧泉)を取ります。この湧泉のツボは、歩き疲れ、立ち疲れなど、足の使い過ぎによる筋肉疲労の回復によく効きます。また、背中、腰、お尻の筋肉疲労にも効きます。さらに湧泉は、足の冷えに効果があります。
他に この湧泉のツボの流れ道である「腎経」(脚の内側、お腹の中央付近を流れる道筋)の冷え、痛みや こり 違和感などにも効果があります。さらに、女性の生理月経に関係した違和感、痛みなど婦人科疾患にも効果があります。たとえば、お腹が冷える、腰が冷える、生理痛、更年期障害などです。湧泉は漢字でわかるように、元気(源気)が、泉のように湧いてくるところです。ですから、からだに元気が戻り、からだの疲れを、取り除くのに効果があるツボです。湧泉を 3秒押して 3秒離しと 繰り返すことによって、効果を得られます。また、湧泉をはじめ足が冷えているから、お風呂や足湯など温める事をお勧めします。効果には個人差があるので、個人個人効果を確かめながら、指圧マッサージすることが大切です。

http://youtu.be/a9jGEXbh3c0


■ 承山(しょうざん)のマッサージ 2013.1.30

足の裏側、ふくらはぎの山を足首に向けて降りていくところにあるくぼみに位置します。足の太陽膀胱系のツボ。

腎機能の低下を整えます。そして、足の疲れや足のむくみに効果があります。
腰から膝にかけて気の通りを良くする作用や関節の筋肉をやわらげる作用があるので、
更に腰痛・・特にぎっくり腰に効果があります。

http://youtu.be/8eligr4M_-0


■ 照海(しょうかい)のマッサージ 2013.1.15

内くるぶしの下端から指幅1本下がったくぼみの中にあります。
気分が落ち着かない、イライラする、憂うつなどの不安定な精神状態を鎮めます。

照海(しょうかい)は腎経の経絡に属するつぼです。この腎経は足の裏から始まり、足の内側を上がって下腹部から胸へと伸びています。ここを刺激することによって、その刺激が下腹部にある泌尿器系の働きを調節。その結果、頻尿を解消できます。

http://youtu.be/Ktem-rw2iSQ


■ 三陰交(さんいんこう)のマッサージ 2012.12.30

足の内側のくるぶしから指4本くらい上の、スネの骨の内側のくぼみにあるツボです。

消化器、肝臓、腎臓などの働きを助けると共に女性特有の症状には欠かせないツボです。3つの陰の経絡がすべてそこを通過することから、「三陰交」と名付けられました。消化器症状の他に、生理不順・月経痛・不妊・不正出血・陣痛誘発などの婦人科疾患全般と、更年期諸症状に効果があると言われています。また、妊娠中に赤ちゃんが逆子になった場合、ここをマッサージすると戻ると言われている不思議なツボでもあります。

http://youtu.be/FpLYUwK9bQs


■ 足三里(あしさんり)のマッサージ 2012.12.15

足三里のツボは、うしろくるぶしから手で足首をつかみ、親指を外側くるぶしの後ろにあてます。そのまま、骨の上に沿って、足の外側(向う脛)を押さえながらすり上げていくと、骨のふくらみで指が止まる場所があります。そこが「足三里」です。

足三里は、疲労回復に効果があるツボです。足三里には、胃経、胆経そして膀胱経の3つの経絡が通っています。消化と排泄をコントロールして、疲れを回復させ、元気にしてくれます。俳人、松尾芭蕉も「足三里」に灸をすえて、奥の細道を旅したといいます。胃腸のツボは元気のツボでもあります。 

足三里(あしさんり) 〜ツボの取り方〜 - YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=kZEfkfiqUXE


■ リンパのマッサージ 2012.11.30

NHKのあさいちという番組より、まとめてみました。
あなたは「リンパとは?」と聞かれて何を思い浮かべますか?「リンパマッサージ」「カゼをひいたら腫れるところ」など、イメージはあるけど、どんな役割を担っているか知らない人も多いのではないでしょうか。実は、リンパの流れが悪いと体の中に余分な水分や老廃物をためこみやすく、むくみや肩こり、肌荒れの原因となるだけでなく、だるさや頭痛などの体調不良、さらには免疫力の低下に繋がり、風邪をひきやすくなったりします。
そこで今回番組では、リンパの流れを良くする筋トレからセルフマッサージまで、リンパの働きを良くする“スゴ技”の数々を通して、正しいリンパの知識をご紹介。リンパを流して夏の疲れを一掃し、美と健康を手に入れるコツをお伝えしました。

●血液中にある水分や栄養素は、毛細血管を通して体の隅々まで運ばれますが、一部は、余分な水分や老廃物として体内に残ります。リンパは、その余分な水分や老廃物を回収し、排出するという、体内の浄化機能を果たしています。
●また「リンパ節」の中には「リンパ球」という免疫細胞がたくさん存在し、カゼをひいたときなど、体内に侵入してきたウイルスなどを撃退するという、免疫機能も果たしています。

・激減!脚のむくみ
・家庭でできるリンパマッサージの極意
・意外!!リンパの弱点
・体質改善でサラサラ

家庭で出来る“リンパマッサージ”の極意

一口に「リンパマッサージ」と言っても、その方法はさまざま。さするようにマッサージする人もいれば、ツボ押しをするようにもむ人も。でも、効果はというと・・・。
番組では、リンパの構造をひもとき、それに基づいた正しいリンパマッサージの方法をお伝えしました。
私たちの体には、皮膚の表面から2ミリくらい下のところに毛細リンパ管が張り巡らされていますが、その毛細リンパ管の中は常にリンパ液が満たされている状態ではありません。そのため、上から押すようにマッサージすると、管の中をリンパ液が移動するだけで、リンパがあまりうまく流れないことがあります。一方、さするようにマッサージをすると、リンパは太いリンパ管の流れに合流し、より流れやすくなります。このため、リンパマッサージは、さするように行うことが肝心なのです。


■ 足のつぼマッサージ 2012.11.15

委中穴(いちゅうけつ)は、足の太陽膀胱経に属す第40番目の経穴です。

委は、女性が体をかがめてもたれかかる意味。体をかがめたとき、膝の後ろ側にできるくぼみの中央にあることから、このように言われています。

足の筋肉がつる・こむら返りのマッサージのツボと言われています。また、腰痛・坐骨神経痛・膝の痛み、膝関節炎など、腰から足の裏すじにかけての痛みを伴う疾患には、不可欠なツボでもあります。また、古来から、鼻血に効く経穴としてよく使われています。

委中は、足の浮腫(むくみ)に効果があります。
他に この委中のツボの流れ道である「膀胱経」(脚の後側、背骨の左右付近、頭部、目を流れる道筋)の痛みや こり 違和感などにも効果があります。

たとえば、下肢の痛み、腰の痛み、背中の痛み、肩のこり、頭痛、など、また、腰だるさ、脚のだるさなどです。

委中を 3秒押して 3秒離しと 繰り返すことによって、効果を得られます。
効果には個人差があるので、個人個人効果を確かめながら、指圧マッサージすることが大切です。


■ 手のつぼマッサージ 2012.10.30

手にはたくさんのツボがあり、それぞれに異なる効果効能があります。足底のマッサージと良く似ていてその面のマッサージで効果があるようです。

手のひらを開いて、指先から手首までを軽い刺激で揉むのが気持ち良いです。手のひらの血行がよくなればスッキリ感に。手のひらには体の前面と内臓器官に、手の甲には体の背面と骨格・筋肉に対応するツボがあり、そこに適度な刺激を加えることで体の不調を改善に導くことができるといわれています。


■ 足のリンパマッサージ 2012.10.15

足首から膝にかけて、さするようにマッサージをすると、リンパは太いリンパ管の流れに合流し、より流れやすくなる。指圧のように押してもリンパ液は流れないと言われています。

●準備運動
両肩を大きく回す運動と、手を腹に当てて息を吸い込む、腹式呼吸をそれぞれ5回程度行う。

●足指のマッサージ
脚の指の間に手の指を入れて、10回程度マッサージ。

●足裏のマッサージ
足裏の土踏まずを5回程度、親指で押す。

●膝裏のマッサージ
膝裏のリンパ節をもみほぐす。

●足首からふくらはぎのマッサージ
足首からふくらはぎにかけてさするようにマッサージする。この時、手のひらを肌に密着させ、力を入れずにさする。 一方向に向けて流す(逆流させない)こと。

●そけい部のマッサージ
そけい部のリンパ節をもみほぐす。リンパ節が多いところは少し力を入れてもみほぐす。
●太もものマッサージ
太ももをまんべんなくさするようにマッサージ。※皮膚の表面から2mmくらい下のところに毛細リンパ管が張り巡らされているので、優しくさするだけでよい。

リンパの流れが悪いと体の中に余分な水分や老廃物をためこみやすく、むくみや肩こり、肌荒れの原因となるだけでなく、だるさや頭痛などの体調不良、さらには免疫力の低下に繋がり、風邪をひきやすくなったりするそうです。


■ ハワイのロミロミ・マッサージとは 2012.09.30

ロミロミとは、ハワイ語で揉む、押す、圧迫すると言う意味です。古代ハワイアンの医療として発達した癒しの方法であります。

「ロミロミ」の、圧す・揉む・摩擦する、という癒しの技術は、体の中の「生きるための循環機能」つまり気の流れや血液とリンパの流れを正常にするといわれ、体全体の健康を維持するには最適な方法だといわれる。肩こりや腰痛など日本人に多く見られる「疲れ」の諸症状も、これらの体の中の流れを正常に戻して促進することで改善されるケースが多い。

現在, 日本で一般的に「ロミロミ」といわれるものは、ハワイ島(ビッグアイランド)のアンティ・マーガレットが、カフナであった彼女の祖父から教わった門外不出であるべきロミロミを現在流のリラクゼーション用のオイルマッサージとして体系化した「サロン・ロミロミ」といわれるものが基本となっています。ハワイではスパなどで短期間の訓練を受けたセラピストの行う「スパ・ロミ」から、伝統的な訓練を受けた個人のロミロミ師が行う治療的なロミロミまでさまざまなスタイル、レベルのロミロミが混在しているのが現状。また古代の神聖なロミロミとしてテンプル・ロミロミが 特にヨーロッパで広まっているが、その起源を定めるのは難しいが、近年ではサム・ロノというカフナに由来すると言われています。


■ タイ古式マッサージとは 2012.09.15

タイ古式マッサージの起源と創始者シバゴ

タイは地理的にインドと中国の間に位置することから歴史的にも両国から様々な影響を受けてきました。
タイ古式マッサージの起源を遡ると2500年前のインドに行き着きます。北インドのビンビサーラ王に仕えていたシバカ・クマールバッカ(通称シバゴ)というインド人医師がタイ式マッサージの創始者と言われています。シバゴ.jpgこの人物はブッダと親密な交流があった人物で、ブッダが中心となって形成されていた仏教僧集団、サンガの筆頭医師でした。彼はマッサージによる手法だけではなく、ミネラルやハーブなどの薬草を使用した癒しの力も後世に伝えています。2500年の月日が流れた今日でもタイではシバゴを『医学の父』と呼び畏敬の念をいだいています。

仏教僧集団の治療とタイ古式マッサージの始まり

シバコの時代の仏教僧集団は多種多様な手法で様々な治療を施していました。治療に使用していものはバター、油、蜂蜜などですが、後期になってくると魚、ワニ、豚、ロバの脂肪、果実、塩、樹脂なども使われていたようです。

治療する症状は主に熱病、眼病、腫れ物、腹痛、関節痛、足のひび割れ、消化不良、皮膚病、痔などでした。これらの症状を治癒する中で『関節の痛みや足のひび割れに対してはオイルを使用してマッサージを施す。』とある書物に記載されています。これがタイ古式マッサージの始まりといわれています。


■ 推拿(すいな)マッサージ 2012.08.30

推拿マッサージは中国で古くからの歴史を持つ伝統手技マッサージです。

推拿(すいな)マッサージは軟部組織(筋肉や靭帯)や人体の構成の基盤となる骨格や関節に適した調整に優れており、気(体のエネルギー)や血の巡りを良くし、新陳代謝を高め、人間が本来持っている自然治癒力を引き出し、快方へと導いていくマッサージと言われています。
推拿マッサージの根拠は中医学にあり、中医学はその昔から人の”心”が生み出す身体の機能低下に向き合い、全体観を大切にしてきた医学です。
現代人の心の疲れが生み出す身体の不調和にも優しく作用し、中国の病院には、外科、内科と同じように推拿科があるぐらいです。

按(手掌や指で最初は軽く、徐々に力を加えて押す)
揉(柔らかく揉む)
推(直線を描いて押圧する)
拿(筋や腱をつかみ持ちあげて、ゆっくりと離す)
擦(手掌で皮膚を擦る)

これらのように、マッサージの方法もいろいろとあり、症状により使い分けがされます。



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